刺青除去では傷跡はつきもの

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刺青除去では傷跡はつきもの

刺青除去では傷跡はつきもの

最近のお洒落は多種多様で、様々な所にピアスをあけたり、まるで別人かのようなメイクをしたりと色々出回っていますが、刺青もその1つです。
ただ、刺青をしていると温泉やプールに入れないことも多く、また、まわりの人から好印象を持たれないこともあり、刺青除去したいと思っている人も少なくないようです。
というのは、皮膚の構造に由来します。
皮膚は浅く薄い表皮と分厚い真皮で構成されていて、刺青は、表皮の1番下の層である基底層よりも深い、真皮層にまで墨を入れます。
肌は新しい細胞にどんどん置き換わるイメージが世間一般にあると思いますが、それは基底層から始まります。
よってそれよりも深い部分に傷がつくと必ず傷跡が残ってしまうのです。
怪我をして深くえぐれたり、何度もかさぶたをとってどんどん傷が深くなってしまった結果、傷跡が残ってしまった経験がある人は多いと思いますが、それと同じことです。
刺青除去する際に間違った情報に左右されないようにしたいものです。

レーザーによる刺青除去の落とし穴

刺青除去でメジャーな方法にレーザー治療がありますが、これは刺青にレーザーを照射することによって入れ墨を物理的に破壊し、色を薄くしていく方法です。
レーザーと相性の良い墨が浅い部分に入っている人の場合は比較的きれいに消えることもありますが、外から破壊光線を当てるわけですから、狙いどおりにはいかず、刺青は消えないのに皮膚がレーザーによるやけどで痛々しい状態になったり、刺青そのものもまだら模様になってしまい、取返しのつかない状態になってしまうケースが後を絶ちません。
そもそも刺青を入れる時に、皮膚そのものの深くまで傷をつけているので、たくさんの傷跡がある上に墨を入れる部分はより深層まで傷があります。
レーザーは色を薄くするためだけの手法ですから、これらの傷は消えることなく、一生残ってしまいます。

また、レーザー照射による火傷を治そうと皮膚は再生されて傷跡ごとコーティングされますが、一度こうなると皮膚はレーザーをはじくので、次第に刺青除去効果が無くなります。
繰り返す際には十分注意が必要です。

2016年10月7日 at 6:55 PM
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